【星ドラ】トルナードの盾、勝手に大胆性能予想!初のアレ実装で魔王特効になる?ドラクエ7イベントまであと2日【星のドラゴンクエスト】
まさてぃーです。
ドラクエⅦイベントまであと二日です!楽しみですね♪ 昨日は皆さん大注目の[オチェアーノの剣]が実装される前提で、勝手に性能予想をしました。
正直、武器に至っては、オチェアーノの剣がくるのか、はたまた水竜の剣が来るかもしれないので何とも言えないのですが、防具に限っては[ガイアーラの鎧上下][フエーゴの兜][トルナードの盾]はほぼ来ると言って間違いないでしょう。
そこで今回は防具の中でも毎回特に注目されている"盾"にフォーカスし、これまでの強盾を比較しながら大胆にも勝手に性能予想をしていきたいと思います(๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ!
星ドラにおける盾のポジション
星ドラで"盾"は、大体モノが決まってきてしまいます。極論ですが、"回復盾"一つ所持する事が出来れば大体やって行けてしまうので他の部位に比べて楽ではあるのだと思います。
鎧や兜は、そのダンジョンによって耐性を積む為にコロコロ変えなければいけません。厳密に言えば盾もそうなのですが、鎧や兜、又は武器に比べると妥協点が緩いほうなのです。
無微課金ユーザーでも、今ではイベント装備で、錬金をする事によって回復盾が所持出来るので、どうしてもガチャ限盾が引けない場合でも、それで十分やって行けるのです。
だからこそ、新盾というのは他の部位よりも注目度が高いと言えるんですね。
トルナードの盾はどうなのでしょうか?
トルナードの盾
【オチェアーノの剣】、【ガイアーラのよろい】、【フエーゴのかぶと】と並び立つ、DQ7の伝説の盾。
他作品の【ロトのたて】や【てんくうのたて】に相当するが、【主人公】だけでなく【アイラ】と【メルビン】も装備可能。
【烈風の神殿】の宝箱から入手でき、守備力60、かっこよさ30と数値は結構な高さ。
引用:ドラゴンクエスト大辞典を作ろうぜ!!第三版 Wiki*
ドラクエⅦの伝説装備の一つです。
性能など後述しますが、原作では氷ブレス、ヒャド系に強いので、ここが一つのポイントになるのではないかなと思います。
それでは、トルナードの盾の予想の前に、これまで実装されてきた伝説の盾の性能を挙げていきますので、それを踏まえて予想してみたいと思います(๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ!
これまで実装された盾
星のドラゴンクエストのサービスが開始され、数々の盾が実装されてきましたが、現在の盾というカテゴリーの立ち地位を確立させたのは、星ドラリリースから1か月半で登場した[ロトの盾]と言っても過言ではありません。
この盾こそが最初の"回復盾"であり、今では回復盾が当たり前の時代となっています。
それでは実装順に挙げていきます。
ロトの盾
一番最初の回復盾。
攻撃呪文ダメージ軽減が付き3ターン有効の回復盾。錬金後は守備力が93になり、1回の回復量が20増える為、合計200の回復が可能に。
天空の盾
ロトの盾から2~3カ月後に登場した天空の盾。当時はこちらの方がロト盾に比べてブレス軽減が付き、回復量も多い為、ほとんどのユーザーがコチラに乗り換えました。
ロトの盾の錬金が先に実装されたため、去年の10月以降は装備する人が激減しましたが、現在天空錬金も実装されたため、ロトと天空は完全に使い分けができる超優秀盾となりました。錬金後は守備力が100、回復量は1回の回復で30増量し、合計回復量は180。
ルビスの盾
こちらは歴代ドラクエ伝説の盾ではありませんが、こちらも非常に革命的でした。それまで回復盾回復盾と言ってきましたが、こちらは回復+呪文無効の性能を持ち、実装当時は非常に騒がれたものです。
それまでの呪文無効盾と言えば、星ドラリリース時から登場していた[メタスラの盾]。よって、登場時は天空の盾とメタスラの盾のいいとこ取り的な盾でした。
現在でもダンジョンによって大活躍している盾で、錬金はされていません。
太陽の盾
続いてこちら、ドラクエⅤの主人公最強装備……っていうか、本当は[ひかりのたて]なんだけれどね(;^ω^) たしかに頭は[太陽のかんむり]だけれども。
こちらは
非常に面白いのですが、回復量が少ないので一般的に多くのユーザーに使われているイメージはありません。守備力が低いのも難点ですね。これ、錬金が来て回復量が100増えたら化ける気がするのですがどうでしょう? 15%で蘇生ですから決して悪くない数字、まぁギャンブルといえばギャンブルですが。
個人的には1凸あるのですが、完凸して使ってみたい気はします。
スフィーダの盾
こちらはドラクエⅥの主人公装備ですね。後の天空の盾になるとも言われています。星ドラではこちら回復盾ではありません。がしかし、通常、盾というのは「ぼうぎょ」した際50%ダメージカットするものですが、こちらはなんと70%カットという驚異的なガード性能を持つため、延命力は回復盾にも引けを取りません。こちらも錬金はまだですが、仮に錬金実装で回復が付かずとも、ブレス軽減が付くだけでさらに強力な盾になるかもしれません。しかし、一般的には回復盾ブームなので、使用者の数は少ない印象があり、必要なダンジョンで引っ張り出してくるという使い方になっていると思います。
黄金竜の盾
こちら、私は所持していない為、画像は借り物で恐縮ですm(_ _)m
5月のドラクエの日に登場した最新の回復盾です。使用時に自分に150回復+バーハを付与できるという素晴らしい性能を持っており、見た目もかっこいいですね!
ただ、バーハは良いですが、その他の耐性としてはバギ軽減のみなので、ダンジョンを選ぶものにはなりそうです。汎用性は錬金ロト天空が一枚上な気がします。
はぐメタの盾
こちら番外ですが一応。 メタスラの盾を錬金する事で[はぐメタの盾]となりますが、錬金すると[メタルガードの覚醒]のスキルが追加され[いてつくはどう]などで消されない呪文無効バリアが展開できます。上述のルビスの盾のバリアは消されます。
よって、現在でも必要なダンジョンでは必須の盾とも言われている強力な盾ですが、回復性能はありません。 予想ですが、いつになるか判りませんが仮にメタキン錬金があるとしても、これに限っては回復性能は追加されないと予想します。
トルナードの盾性能予想
大変お待たせしました。長くなりましたがいよいよ本題、トルナードの盾の性能を勝手に予想していきたいと思います(๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ!
※最大時の性能です
守備力88
<風精霊の守護(仮)>
CT10秒
ダメージ50%減 3ターン有効
1回だけ攻撃呪文を跳ね返す 最低2ターン有効
自分のみ使用時80回復
<氷ブレスダメージ軽減・強>
<ヒャド属性ダメージ軽減・強>
いかがでしょうか?
なぜこうなったのかと言いますと、トルナードの盾は道具使用すると[マホターン]を展開できます。これはマホカンタの下位互換版で、呪文を1度跳ね返したら効果が無くなるというもの。
星ドラでマホカンタのスキルは実装されておらず、敵であるデスピサロやミルドラースのスキル攻撃のみですが、こうした形でマホターンを持ってくることは十分考えられるのではないでしょうか?シリーズイベントですし、新しい要素がある事を期待したいです。
その他のスキルですが、トルナードの盾は氷ブレスヒャド系に耐性を持っている為、十分に考えられるものだと思います。
ゆえに、氷ブレス、ヒャド属性攻撃がガンガンに来るダンジョンや、そういった魔王級などでは有効なものになるかもしれませんね。イベントが始まるわけですから、前編のボスはそこらへんがきついものになると予想も出来ます。
ただ、この予想で一つ引っかかるのが、歴代盾でいきなりスキル3つ入った盾が無いという事。強いて言えば黄金竜しかありません。黄金竜は解りませんが、歴代モノは錬金が考えられるので、いきなりスキル3つは厳しいのかな。ひょっとしたら太陽の盾の[陽はまた昇る]のように、違うスキル名で氷ブレスとヒャド属性軽減が一括されたスキルを組み込むかもしれませんね。
もっとも、これは原作を踏襲したらこうなると予想できますが、何しろ星ドラ運営なので、全く違うものになるかもしれませんw
信じるか信じないかは・・・
アナタ次第です(`-´)>ビシッ !
最後に
いつもそうですが、新イベント前の嵐の前の静けさはなんなんでしょうね(;^ω^) 今マルチも人が少ない気がしますが、Ⅶイベ始まったらきっとまた活気が出る事と思いますが。
ちょうど私は今仕事が目まぐるしい動きになっていて、プレイ出来る時間も少なく丁度良かったのですが、昨夜仲間たちとマスドラ魔王級、初見してきました。
そう言えば話が変わりますが、私のフレンドさんで、お二人ほど魔神ダークドレアムのクリア者をお見受けして、おったまげです。すごいなぁ、倒したいよなぁ~。
と、目標がたくさんあると本当に楽しいです♪ 今は敵わずともいずれ倒したいなぁ、私の場合はインフレ進んだ後にやっと挑戦できるようになりそうですがw
その前にまず、次の狙いはいよいよサンマかな!やっと見えてきたと思います。 ゆっくりマイペースに楽しみます♪ 先ずはⅦイベ、楽しみですね!
星ドラ星ドラ(*´▽`*)
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